Match Report

2月3日(日)、年明け早々から1ヶ月間戦い続けてきた新人戦が終了しました。

 

最終的な結果は以下の通り。

FC HERMANA primero

<予選リーグ>
vs 杉並アヤックス 8-0
vs 北区さくらガールズ 1-0

<決勝トーナメント>
vs スフィーダ世田谷 0-1

FC HERAMANA segundo

<予選リーグ>
vs 日テレメニーナセリアス 0-7
vs SOCIOS FC 0-3

 

今年度のエルマナの新人戦はベスト16で幕を閉じました。

何も悲観する必要はないと思っています。

新人戦はこれまでもベスト8に一度進んだことがあるだけで、それもかなり「偶発的」なものでした。

 

この大会を通じて「このままじゃダメだ」になり、そこからチーム作りが始まり、春合宿で仕上がり、4月からの関東大会に挑む。

 

それがいつものエルマナのテンポ。

私たちのスタートラインはいつもその位置から、「どこまで這い上がっていけるか」の勝負。

 

ですが、今年は同じ敗退でも「中身」が違います。

 

今大会の最重要ポイントだった「segundoの中学生の超越」。

小学生に協力してもらって出場したsegundoでしたが、これまで「主役の意識」を持ち切れなかった選手たちが、まるで別人になったかと思うような成長をこの一ヶ月で遂げてくれました。

 

大会の結果には繋がりませんでしたが、その変化・成長は明らかに普段のトレーニングの「質」を激変させ、雰囲気を盛り上げ、健全な競争を引き起こし、チーム全体で高めあう「シナジー」を生み出してくれています。

 

そして、これまでずっと主役で在り続けてきたprimeroの選手たちは、segundoの勢い・覇気に一度は飲み込まれ、「勝てなく」なる時期が。

その突き上げを受けて、改めて自分自身を見つめ直し、チーム全体の一体感を作るリーダーシップを発揮し、エルマナの「トップチーム」としてどう振る舞うべきかを俯瞰できるようになりました。

つまり、今年は「エルマナらしい雰囲気のチームをつくる」の段階は、いつもより2ヶ月早いこのタイミングで完遂してくれたのです。

 

結果がすべてではないですが、当然、「勝たなくていい大会」なんてないし、目の前に公式戦が来る以上、勝利を追い求めて全力で戦うのがアスリートとしてあるべきスタンス。

 

この時期にそれが完全に整っているからこそ明確に感じられたのは、明らかな「能力差」。

 

がんばれば勝てるような甘い世界じゃない。

みんなそれぞれがんばってる。

うまくならなければ手に入らない。

速くならなければ追いつけない。

蹴れるようにならないと届かない。

 

ここから、春に向けて、本当の勝負が始まります。

 

なりたいジブンになるために。

チームを救う選手になるために。

 

一人ひとりが自分と向き合い、理想を掲げ、現状を認識し、解決策を考え、行動しては振り返り、修正しては行動し、様々な感情を受け止めながら、一歩一歩進んでいく日々です。

 

また、来年度もたくさんの方に笑顔になってもらうために。

ココでしか味わえない感情の高まりを全身で味わってもらうために。

 

今日からまた、選手たちとボールを追いかけ続けます。

 

『サッカーを愛する少女たちに最幸の環境を』

~荒川区・足立区の女子サッカークラブ~

 

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