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約1ヶ月ほど前ですが、U-15の新1年生を対象に、Academia Ambistaの講義の一環で「キックオフガイダンス」を実施しました。

「新1年生説明会」とはまったく違う、マインドセットを目的とした確かな成長と感動を味わえる魔法の2時間30分。

その雰囲気、価値、学び、は写真をご覧いただければわかる通り!!

新1年生にとってはもちろんですが、この経験を通じて新2,3年生は「その先」にある目的を考える視点や人を思いやる温もり、言葉の「選び方」に意図をもつことなど、計り知れない成長を遂げてくれました。

昨今の教育業界ではALとかPBLとか難しい言葉は飛びかっているし、スゴイ、わかります。
21世紀型教育とか、社会人基礎力とか、ソーシャルスキルとか、、、Society5.0とかキャリア共育とかスポーツ基本指針とかとかとか。

でも、私たちがチャレンジする『未来の学び舎』は、
「競争→共創」
「教育→共育」
「強制→共生」
この3つの翻訳に集約されています。

このガイダンスは中学生と「一緒に」本気で考えて1ヶ月かけて創り上げました。

「一緒に」

これが、ポイントです。

私たちは選手主体=「子どもだけでやる」ではないと考えています。

そうやって私たち大人は、どこか「教えることから逃げて」いないだろうか、と。

見に来た誰もが驚愕するほど、ガッツリ・・・

このガイダンスに向けては授業を構築する際のフレーム、
①講義の目的
②ターゲットとペルソナ設定
③コンテンツブレスト
④タイムスケジュール
⑤役割分担
⑥資料作成
それに伴う、Unfreeze/Change/Refreezeの導線の引き方まですべて中学生に教え、本気でディスカッションを重ね続けました。

「え、それって何のためにやるの?」
「それはどういう人を想定した発言で、どういう気持ちの人がどう変わるの?」
「なるほどね、それめちゃおもしろそう。もうちょい具体的に教えて。」
etc…

やればできるもんです。
考えれば答えは出せるもんです。

真の愛情をもち、子ども扱いせず、期待して、我慢して、伴走できるか。
なにより、私たちが指導者として子どもたちの「一歩先」を常に歩けるか。

最終的に当日は、私が60分、中学生が90分、講義を分担して実施しました。

サッカーを通じて学び、身に付けているスキルは、別の「フィールド」でも絶対に活かされる。

教室で整えたスタンスや言語化したマインド(価値観)は、サッカーの「ピッチ」でこそ輝きを増す。

まだまだまだまだ、子どもたちと一緒に「探求の旅」を楽しんでいきます(^^)/

 

『サッカーを愛する少女たちに最幸の環境を』

~荒川区・足立区の女子サッカークラブ~

 

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