Match Report

6月23日(日)、primeroとsegundo両チームが年間リーグを戦い、共に0-1で敗れました。

 

「そりゃそうだ」

 

公式戦での結果にはどんな環境要因が絡んでいようとも、必ずその結果に原因がある。

 

今回は単純明快、「積み重ねの質が低い」

明らかに、チームは6月に入ってからの1ヶ月間、下降傾向にありました。

選手もスタッフも、なんとか”これ以上落ちない”ように、もがきにもがき続けていた。

 

でも、やっぱり、1年間戦っていくなかで「そういう時期」ってある。

なんか、ハマらない、なんか、のらない。やってるんだけど、ね。

 

誰のせいとかじゃなくて、コーチも悪くて、選手も悪くて、そこには複数の要因が絡み合ってて、とってもとってもやっかい。

学校行事がどうこうもそう、定期テストもあるし、修学旅行に体育祭、模試や高校見学、

そういうのじゃなくて選手たちが生み出したと自覚してる緩みもあった。

 

チームが注目を浴びることで大人の事情につき合わせて心のエネルギーが分散しちゃったのも絶対ある。

 

エルマナ改革が3年経って、3年目には恐ろしいほどの結果が出て、周囲からの期待はもちろんだけど、たぶん無意識的に、

「自分たちはもっとできるはず」
いや、
「注目されてるんだから、期待されてるんだから、できていなければいけない」

を重く背負いすぎちゃったり。

そうやって背伸びをした高さから今の自分を見れば見るほど、きっと、「不足」を感じちゃってネガティブな感情が心を襲ってきたりしてたんだろうね。

 

ただなんとなくボールを追いかけてた方が楽だろうけど、「キャリア×サッカー」なんて問いや、「チームビルディング」なんてことにも意識的に向き合うことで、必要以上にいろんな要素が混じりこんできたり。

 

そんなこんなで、今日のエルマナは、目の前の戦いに対する準備が99%しかできてなかった。

そう、この1%の隙が、勝ち点3と勝ち点0を分けるということ。

でも、この4年目、チームが第2フェーズに進むために、挑戦したい。

今いる、このメンバーだからこそできる、このメンバーじゃなければできないこの挑戦。

 

単なる地域サッカークラブという従来の概念なんてぶっ壊して、「女子サッカーの価値を世界を舞台に発信する=日常で創造する」、そんな選手の伸びしろNo.1クラブを目指して。

ただ、気づいてるかい?

 

ほとんどの選手が今日は「くやしさ」を持って帰ったと思うけど、、、

ピッチ上の現象を切り取れば、これまで「その人がそのプレーをすること」を見たことない場面、いっぱいあったよ。

 

段階がある。

時間がかかる。

個人の成長が、組織の色として融合するためには。

 

どこかが尖ることによって「ズレ」が発生することから、新しい「武器」が生まれるんだ。

「負けてもいい」試合なんてひとつもない。

でも、「勝ちたいのに負けたことがある」ことは財産だ。

目先の勝利を死ぬ気で追い求めつつ、目先の勝敗に捉われずに毎日進むんだ。

 

ブレるな。失意のどん底から、突き抜けるまで飛び上がれ。

 

『サッカーを愛する少女たちに最幸の環境を』

~荒川区・足立区の女子サッカークラブ~

 

☆ファンクラブ会員募集中☆
https://camp-fire.jp/projects/view/49729

Share

Comments are closed.